2023年 同窓会・福岡             戻る

                 
11月8日に福岡で同窓会が開かれた。各地からも同窓生が参集してくれたと言う。
皆、73歳あまりになった現在、以前の会社の仲間や社会的なつながりが薄くなった現在、
同窓生の繋がりが、現在の強い繋がりとして我々の前にあるのは、嬉しくもあり、
これからも楽しみである。
人は歳を取る毎に「想い出が多くなる」。しかし同窓会や同窓生との繋がりは
これからも新しい思い出を沢山増やしてくれる。
物故者も増えて来て、同窓会でも黙とうをしたらしいが、我々はもっと生きよう! 
但し 歳は老いても、気持ちまで老いるなよ!
以下、報告された写真・情報・コメントを交えながら、掲載します。

先ず参加者の報告から



次に高校見学者



現在の校舎見学(丘のへに集う)

以下、写真で報告する。変わっているけど、よ~く見つめられば、当時の姿が浮かんでくる。

  

  

      


    



  




会場へ
  



    

 

同窓会

写真と、色々な人からのコメント等を交えて報告します。
写真は100枚以上あるけど、どれも貴重な記録なので、敢えて全部掲載します。
(2次会の写真は無し)
但し、増田君が撮ってくれた綺麗な写真はデータとして重いので、全部掲載の為
「軽く」したので、少し画像は落ちますが、それでもはっきり見えるように調整しました。
写真を順に掲載し、コメントなども掲載してます。様子を楽しんで下さい。

65名+1名付き添いの参加で、広い会場だった。午後2時定刻に平田君の司会で始まり、
物故者への黙祷を捧げ、大浦君の開会挨拶、三宅君の乾杯の音頭の後、
クラス毎8テーブルに別れて、祝宴が始まった。
食事は軽めの洋風仕様、もちろん酒は飲み放題。

進行は、以下のような報告が来ているが、、、

①代表の大浦さんの挨拶

②物故者55名の読み上げと1分の   黙祷

③乾杯の音頭 三宅さん

④会食開始

⑤じゃんけん大会 大浦さんが優勝するハブニング

⑥校歌斉唱

⑦写真撮影

その後 解散

天気が良かったので、芝生の庭園も明るく開放的だった。ジャンケン大会の後、
卒業アルバムの映像を壁面に
映し出して楽しんだ。古い木造校舎や、若かりし頃の元気な姿を見て、
皆懐かしそうにしていた。
校歌も斉唱し、すっかり高校時代の自分に戻っているようだった。
午後4時、広い庭でテーブルメンバーの写真と全員の集合写真を撮り解散した。

  

  

  

   

  

昔は学力を争った戦友も、今は健康と長生きを争う戦友。

同年代を生き抜いてきた仲間達、今後の人生も良き仲間でありたい。

    

    


  

  

  

福岡の同窓会 楽しかったです。  1割 の方 が 亡くなっている のには 驚きました。 お会い出来た同級生は 皆さん
若々しく まだ 2030 年は 人のお世話にはならなくても良さそうでした。筑高 も校舎は全く見覚えのない
建物になっていましたが 丘の上に在って やっぱり 懐かしかったです。

  

  

 


ジャンケン勝負!

  

  

   


   

  
卒業写真 映写

 

校歌斉唱

    
 
  


各テーブル毎の写真

 

 

 

 

 

   

 

いやいや、どの写真も、コロナ禍を乗り越えた同窓生の「楽しそうな顔」写っている。
色々な事情で参加出来なかった者としては、残念至極であろう。
幹事さんたちも大変だったろうが、こう言った集いをこれからも続け、このHPで、
21回生の強い絆を維持できれば、我々世代としては最高だろう。

21回生の絆よ、永遠に !

また、いつか、どこかで会いましょう! それまで、自愛して元気でいてくれ!