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「21回生、毎週金曜日1300故郷歩こう会」の活動丸三年を通して郷里への想ひ   

いつのまにか3年です。コロナの緊急事態宣言で一時中断しましたが、60歳代で始まった歩こう会も70歳古希を超えて歩き始めました。

「21回生、毎週金曜日1300故郷歩こう会」 の活動丸三年を通して郷里への想ひ


 
ネパールカレーとラム酒
古希を迎える6名の仲間が集まりました。お互いにコロナ対応で信頼関係があり、健康が一番です。
ネパールカレーとラム酒
春を告げる使者と共に美酒佳肴

2月21日5名が室見川河畔沿いの遊歩道をウォーキング。 福嶋君に記事を送ってもらいながら忘れて掲載が遅れました。すみません。 福岡も桜が開花、今週末の3月末ごろが満開の見ごろでしょう。



上をクリックすると開きます。

「博多湾クルージングツアー&美酒佳肴」 8月2日(金) 福嶋君がレポートします。 下の写真をクリックしてご覧ください。


大野城・四王寺山史跡散策

雨天決行の「大野城・四王寺山史跡散策」でした。 晴天続きの福岡で雨乞いをするところもあるところに、たまたまの恵みの雨の日にあたりました。 雨にめげず有意義な一日を過ごした筑高7人の有志に敬意を表します。 下の写真をクリックすると報告が開きます。


== 史跡元寇防塁跡を歩く ==

福嶋君から昨年11月の「史跡元寇防塁跡を歩く」が送ってきましたので掲載いたします。 まるで歩いて地球を半周したような時をへて、、、感謝の意を表します。

 『歴史探訪、美酒佳肴、温泉そして新しい歴史の舞台に立つ』 平成31年4月5日

                  今津海岸防塁跡

          写真をクリックして開いてください。
 
第3回「麺処かわべの集い」&歩け歩け福博の街特別コース 「太宰府史跡ものがたり」
福岡の 桜が開花したころの3月22日「麺処かわべの集い」が開催され、 桜が7分咲きのころ3月29日歩け歩け福博の街特別コース「太宰府史跡ものがたり」、 満開の本日4月1日にホームページの完全移行とともに掲載となりました。 それは何の関連もなく、ただの偶然にすぎません。 桜の満開を愛でたいものです。
下をクリックすると開きます

第3回麺処かわべの集い

歩け歩け福博の街特別コース「太宰府史跡ものがたり
新元号「令和」ゆかりの地を一足早く歩く
歩け歩け福博の街速足二時間コース  平成31年3月 1日

        3月1日は天神から動植物園階段、長住の小西家まで90分のコース。         春本番を待つ福博の街を歩き、小西家で宴を楽しみました。

歩け福博の街速足二時間コース      ここをクリック

        2019年 糸島牡蠣小屋ツアー         

            2019年 2月2日(土)に 2019年牡蠣小屋ツアーが行われた  下の写真をクリックしてご覧下さい
          
         
                                
                     
 
第2回「麺処かわべ」の集い 平成30年12月21日
        12月21日第2回「麺処かわべ」の集いを鳩宿君がレポート         クリックしてご覧ください
  第2回 「麺処かわべ」の集い
  写真は松本君が掲示板へ投稿した1枚です。掲示板もご覧ください。
「麺処かわべ」の集ひ 平成30年9月21日開催
 
9月21日開催の「麺処かわべ」の集ひを鳩宿君が初めてレポートします。 下の写真をクリックすると開きます。
  
「散る桜残る桜も散る桜」の集い   平成30年4月3日 博多区 麺処「かわべ」


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【味わいの牡蠣小屋に来たる】  平成30年2月17日

 

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新春の集い 平成30年1月13日麺処「かわべ」

              

               本年もよろしくお願いいたします PDFで掲載しますので、上の画像をクリックしてご覧ください
akinokai
【秋の会開催さる】 平成29年9月26日麺処「かわべ」 

                  秋の会PDF版クリックするとPDFが開きます。


 9/26 麺処「かわべ」にて、"秋老虎「残暑」を元気に乗り切ろう"18名の参加による秋の会が開催された。(大浦、服部、小西、寄川、稲永、高田、行實、高木、谷口、鳩宿、秋山、藤井、池田、野口、岩本、関(2)、福嶋) 体に悪い添加物を使わない人気の麺処ということもあり、最近の飲み会にしては多くのメンバーが集った。会は冒頭、大浦会長より短めの挨拶で始まった。(挨拶とスカートは、短めが良いという気遣いだろうか?)

 


そして、店の御主人の川辺君ではなく元ANA勤務だった川辺君の素敵な奥様から御挨拶があった。(気を遣ったな、川辺君。小西さんと鳩宿君は、起立して聴いていた。律儀だ!)


















今回は、女性の参加が4名。池田、藤井と美形ぞろいで何やら相談中。
「そうそう、今年は銀杏が取れんとよ。」




    
秋山さんも東京から帰ってきて、親御さんの介護で忙しい中、よく出席してくれる。高田君も満足。











 

人の相談で忙しい服部君とタイからお役を終えて無事帰還した高木君。博多に居を構えるべく奔走中です。

            
 

山登りの案内人である行實君といつも飄々とした雑餉隈の仙人の様な谷口君のコンビ。











   


先ほどの律儀な鳩宿君と何やら顔がほころんでいる野口君。

     

なるほど、なるほど側に美人がおったのか。












            

酒の事なら俺に聞けとは稲永君、講釈はおまえに任すと寄川君。良き健脚コンビの二人です。

   

相変わらず笑顔が素敵な岩本君です。今回もヒョイと姿を現したね~。うどん屋で刺身とは豪華ばい。










 

関君は家族と一緒に登場です。相変わらず頭の中はクリアなれど、息子さんが心配して付き添いで参加です。


     

川辺君、稲永君、高木君達から日本酒やワインなどの差し入れがありワイワイと頂く。売り切れ寸前だよ。










    

名物のうどんは、あっという間になくなってしまった。旨かった。


     

最後にお店の二代目がご挨拶に来られた。親父さんにどこかが似ちょる。挨拶は、母親似で上手。






















 
二次会は、言わずと知れた「オオトリ」です。            
大浦会長のご指名により、吟遊詩人:関君の詩の朗読で大いに盛り上がり、静かに秋の夜長が始まろうとしていた。にしても、よく空であれだけ滔々と詩えるなぁ~、感服するよ。関詩人、未だ健在、これ如何に。

           
ここで、今回は開始時間が15時からと早かったので時間を間違えた瀬戸口君が登場です。よう来たねと大浦会長が歓迎の言葉をかけていた。









 今回も、場所を提供してくれた川辺君に感謝をしながら大盛況のうちに解散となりました。ほんに博多は、美味いもんが食えて、あったかい仲間がいっぱいおる良かとこじゃ。他の処にいる貴殿、貴女、帰郷の際は是非声を掛けて下さいね。皆んな待っとるとよ。!!
次は、忘年会じゃ、ほんに忙しいのう。

                                                        福嶋記


 「原鶴温泉♨に行ったよ!!」 平成29年6月10~11日
 
 6月10日「原鶴温泉」一泊の旅レポートを福嶋君が書いてくれましたので掲載いたします。
筑後川のほとりにあるホテル「泰泉閣」に宿泊。昔は博多の奥座敷といわれ賑わった温泉ですが、近年は近すぎて通りすぎる人も多いようです。でも近辺は農産物、果樹、植木の産地で自然が豊かなとても良いところです。
 原鶴は7月に豪雨で甚大な被害を受けた地域のすぐそばです。被害にあわれた方々に心よりお見舞いを申し上げます。
早期復旧復興を願うばかりです。

今回はPDFで掲載いたします。
「原鶴温泉♨に行ったよ!!」
上をクリックすると開きます。A4くらいで見ていただくと幸いです。

                                                                     平成29年7月11日掲載
   
 【ちゃんこ鍋】の味わい 平成29年2月15日

 
2017
214(水曜日)天神の大丸近く国体道路沿いにある相撲料理屋「千代の海」が、大将が高齢で今月一杯でお店をやめてしまうという非常に残念な情報を聞き付けた寄川君の声掛けで、総勢14(寄川、稲永、関2人、田所、小西、木村夫妻、大浦、鳩宿、高田、安永、服部、福嶋)が集まった。軽く声かけた寄川君も予想以上の集まりにびっくりしていた。
 







入口の大きな提灯が目印のはずが、日暮れ前だったので出ていなく、通り過ぎる人が何人かいて携帯が鳴った。平日なのに店は予約で一杯、6時に来ても断られる人がいたくらい人気店だ。(あらア!残念。と言って女将さんと話し込んでいる御婦人もいた。)席は、店の奥で大将の現役時代の勇姿や北の富士、高島市長との写真などが盛りだくさんに飾ってある味わいのある部屋だった。予約幹事の寄川君に感謝です。
                  
 
  

 

大将の断髪式だね。北の富士親方にやって貰ったんだ。










 


  歴代横綱の立て板だ。白鵬が載る前だね。手形は、35代横綱の千代の山だ。
                  

 

今回の閉店話が新聞を賑わせたそうで、稲永君が3社の切り抜きをおかみさんに渡していました。

         

 

では、6時の開始時間になったので全員いなくてもいいか、と第一回目の乾杯じゃ。

                

  

お通しは、「アジのぬた」だね。







そして、関家が到着です。また乾杯!いきなり「牛のタタキ」が静かに登場。
                                 ワオ!







 


お店の指示通り、檸檬をかけて混ぜ混ぜして頂くと、ウーム、旨い これは「箸が進むくん」になる。ビール、日本酒に合うネエ。

 







けっこう腹が膨らむ。宴も進むと今度は、「茶そばのサラダ」だ。
これも混ぜ混ぜして頂く。これもキュウイが入って絶妙の味です。蕎麦とのコラボレーションかあ~、フムフム。


                
 

そうこうしているうちに遅れて来たメンバーも揃い、乾杯‼︎(何回やったっけ)話は、豊前牡蠣や粒牡蠣の話題から様々、ワイワイガヤガヤ酒宴は進む。

   

   
                                                             服部君は、お茶けです。

 

そして、メインの野菜が先に運ばれた後、お、お、お

             

大将自ら運んでくるパフォーマンスでつみれと肉が入った「ちゃんこ鍋」が登場。

  

そして女将さんの美味しい食べ方の御指南です。


服部君が神妙に聞いております。(決して鍋奉行はやらなかったけどね。^_^)















話は、尽きないところで御指名により鳩宿君が帰って来てからの近況報告、安永君が大阪の現況報告、福嶋の近況報告をして時間が過ぎていく。



                       

腹も膨らみ、たっぷり飲んだところでお時間となったので、大将と女将さんを交えて写真撮影をしてお開きとなった。

          



                  

今日もオオトリ君は、休みなくよう働きんしゃあ。
日本酒の「凡」「郷の誉」、赤・白ワイン(銘柄が分からんやった、ゴメン)、ホワイトビールをメイメイ片手に「乾杯~‼︎

   

恒例の大浦君の漢詩の朗読劇が始まり、ロマンチスト関のベルネメール()の詩の朗読へと移る。イヤ~、よく覚えているなぁと感心する。やっぱり博多人は熱かばい。

髙田君が、奥さんの夢を見る話をすると、「奥さんの喜ぶ事に心を砕くのが旦那の喜び」と称するミスター木村君が、「夢に出るのは、すでに来世で会っているんだよ。」光の速さの目線を持続して語り、更に縁について「愚者は縁に出会って気づかず、凡人は縁に気付いて生かさず、賢者は袖触れ合う縁をも生かす。」と柳生一族の教えの一説を語った。(書道家はカッコイイ)博多の飲み会は博学者が多かなぁ。飲んで教養を深められるのは博多しかなかバイ。(明日の朝は、覚えとらんばってんがくさ。)

博多は、呑んでも楽々帰れる距離感ではあるが、終電があるチョイと早めの散会となった。写真が暗めですみません。(シワが見えんごと気ば遣ったとよ~)

んなら、また飲みまっしょ。他の地域の人も博多に来たら連絡せなよ!待っとるけん。

                                       (福嶋記)



  
【牡蠣小屋】行ったよ~!‼️
 
 

【牡蠣小屋】行ったよ~!‼️

2017
24(土曜日)地下鉄天神駅に6(田所、稲永、高田、高本、行実、福嶋)が集合し、筑前前原からタクシーで一路"岐志港"を目指した。皆の意気込みが強く、時間前に集合したので予定より早く電車に飛び乗って早く着いてしまったので写真のごとく人がいない。車で来る予定の関家の3人も未到着。が、しかし我々は脱兎のごとく田所さんが予約してくれた「大栄丸」へ行き、中へ入るともうすでに人組座っているではないか!ムムム、「やるな!お主たち。」すぐさま牡蠣セット頼み、既に用意された炭火に彼らよりいち早く牡蠣を乗せ焼き始めたのだった。(何を競っているんだか?)

外では、すぐ裏に停めてある船から漁師の方が牡蠣を水揚げしている真っ最中で、テレビでは見ても実際には見慣れない光景なので暫し見とれていた。
           

                   

          

やがて関家の3人も到着し、これで全員が揃い皆んなでワイワイ、ガヤガヤと牡蠣やイカの一夜干し、アジ、ホタテを持参のアサヒ、キリン、、サントリー、さぬき地ビールを皆々片手に焼いては食べ、焼いては食べを繰り返していく。店のサービスのカブの漬物もなかなか美味い。今回は、前回食べなかった"うちわエビ"(関東ではあまり見ない)を食べて見たが、これが「隅に置けないなお主!」という感じでミソがなかなか美味い。(縦に切った写真あり) 牡蠣が6kg、イカが6枚、鯵が6枚、食べた後牡蠣ご飯に牡蠣の味噌汁で締める。外はいつの間にか並んだ客が、「まだ席が空かないかな?」と首を長くして覗いていたので、我々も気を利かすことにした。もちろんお土産に牡蠣ご飯のパックを持って店を出て記念写真を撮って、関家とはお別れした。残りのメンバーは、筑前前原から地下鉄で一路川端へ。

                    

      

 もちろん川端に行けば、"ぜんざい"でっせ。(何故か関西弁になる)チョイと甘すぎるぜんざいを食べて、商店街を抜けた先の櫛田神社に御参りへ。

さすが櫛田さん、行列が出来ていて並ぶ。人気だね〜。御参り後は、すぐ裏の博多町屋を再現したところを見学した。やはり博多織は良かね。


       


                 

 

町屋の佇まいを堪能する初老の方々の尻を叩いて、中州の橋を渡り、天神に昔からある珈琲屋でブレンドやアイリッシュ珈琲を飲んで解散となった。胃袋にも心の癒しにも良か1日じゃった。また次回も楽しみです。参加した事ない人、大歓迎ですよ。

 (福嶋記)








               


   
迎春の集い  平成29年1月18日開催 博多区「博多はくぼく亭」
 
          

 高齢者の集いにふさわしい穏やかな冬の日、今年もよき一年であることを願い健康を祝う「迎春の集い」に16名の仲間があつまりました。

           

 40数年の転勤生活から解放された瀬戸内君と福岡市の隣町に居を構えた鳩宿君が初参加。遠路はるばるの須河内君も参加。
ザックバランな会話と仲間が博多らしかろうが、そんな雰囲気の久しぶりに16名が集まる「迎春の集い」でした。
博多の新鮮な海の幸刺身などから最後はもつ鍋とお酒、美味しいものとお酒があり仲間がいると高齢者は楽しく過ごせます。
これに温泉があると極楽です。

    

 参加:大浦、小西、田所、寄川、松本、山口、高田、稲永、中村、秋山、瀬戸口、鳩宿、須河内、阿部、吉田(隆)、関(奥さん付き添い)
17名でした。
吉田君が写真に入らず、瀬戸口君も集合写真だけとなりました。ゴメン。
2次会は「おおとり」へ、新年早々たっぷりのみました。今年も元気。

                                                                     記事 takata









 
鹿児島の大野君を訪ねる  平成28年4月3・4日

鹿児島の大野君を訪ねる
4/3~4/4 鹿児島に住んでいる大野智親夫妻を関夫妻、稲永、高本、福嶋の5人で訪ねました。
博多から新幹線で鹿児島中央駅行きに乗る。ちょいと話しをしているともう熊本、ウトッとして僅か1時間30分で着きました。(早か~!)
         
                                  さすが鹿児んま、ホームを降りると焼酎の展示棚があり、皆で囲む。



もちろん販売と試飲も、だが着いた早々ではねエ~。お姉さんに「帰りにね。」と振り切って改札口へと進む。駅のレンタカーで大野君のお宅へ急ぐ。近くまで行って迷い、電話すると奥さんが外で待って居てくれて走りながら駐車位置まで誘導してくれた。感謝感謝。
















一見、ログハウス風の佇まいで、自宅の庭に入ると草がない、実に良く手入れがされていた。

         


そして、大野君手作りの3日前から仕込んだハヤシライス。これが実に旨かった。隠し味に何と"かつお節"を使ったそうな。一緒に出された奥さん特製のクミン入り人参サラダも美味く絶妙にマッチして3人がお代わりして完売してしまった。
















リビングに場所を移してデザートへ。ここで京都から取り寄せたきな粉をまぶした"アクマキ"なるものを馳走になった。とても上品な餅菓子で、またしても旨い。ここで大野節が炸裂、コンダクションベロシティ(conduction velocity:興奮の伝導速度)の登場となる。ぜんざいに何故塩味が重要か?塩味が先に伝達されて甘みを引き立たせる役目をするという薬理作用の講義を受けた、なかなか興味深い。続いて関君の持病の治療についての薬理作用と治療薬についてアドバイスも聞かせてもらった。
家の中を案内してもらうと、実に良く出来ている。最新の技術を入れたECOの空調装置や二枚ガラスの扉、回転するガラス戸は、裏表が一方向で掃除できる。工夫された内装の作りになっていて、部屋の仕切りを取り払って家が広い一つの空間になっている感じである。トイレも基本そのままだが微妙な角度で見えない、感心しきりであった。思わず設計会社を聞いてしまった。
移動の時間となったので、奥様とはお別れして大野君を入れた一行は、今日の宿泊地霧島温泉へと向かった。






泊まったのは「清流荘」という静かな佇まいの宿で、さっそく106段の階段(稲永くんがしっかり数えた)を下りた河原の露天風呂へ入る。大野君は階段が苦手で部屋にある甕風呂に入って温もった。(良か風呂やった~、疲れとらんばってん疲れがとれた。)写真はないが、豪華な夕食を食べて部屋にて一杯やりながら昔話に花が咲く。






帰りに旅館の前で撮影。ここで大野君とは別れて、霧島神宮ヘと向かう。歴史ある神宮は荘厳な雰囲気が漂っていた。外人観光客も結構見かけた。
























酒蔵を巡っると、案内のお兄ちゃんより詳しい稲永節が炸裂。(人の良さそうな純朴青年がタジタジでした。)


可愛いお姉ちゃんに勧められて酒蔵にて"明るい農村"を試飲する。
   



お決まりの磯庭園(今は仙巌園と言うらしい)に立ち寄り、鹿児島中央駅に戻ってきた。福岡から消えた駅前の市電が懐かしく一枚。車の進入を防ぐため芝生を線路沿いに植えてあり、花壇も設置されとても綺麗な景観に整備されてあるのに感心した。
















我らを心良く歓待してくれた大野君に感謝しながら、新幹線にて鹿児島を後にした。(大野君、お土産まで頂きありがとう、美味しかったです。)

                                                                            







                                   福嶋記


今は、地震の影響で新幹線が止まっており、いい時期に大野君を訪問しておいて良かったです。



 

木村・増田両君の受賞を祝う会 平成28年3月15日 
 

3/15() 博多の警固にある"しげ忠"にて「木村・増田両君の受賞を祝う会」が開かれました。

木村政信君が「21世紀書画作家国際交流展において福岡市最高賞を、また増田俊次君が第37回読売写真大賞にて'筑紫丘の体操の写真'が入選、第50回福岡市美術展写真の部で奨励賞等数々の作品が賞を取ったので、ここで祝おうと13(大浦、三井、増田、木村、関、高本、小西、寄川、髙田、山口、奥村、稲永、福嶋)が集ったので報告します。

冒頭、まず大浦会長が「我が一炷(いっしゅ)の人生もまた いまだ火勢の衰えを知らず」と仲間の名誉ある受賞を今日は皆で祝おうと乾杯の音頭をきった。







続いて木村君が挨拶、今回受賞した21世紀書画作家国際交流展は、日本・台湾・中国・韓国の4カ国の参加で行っていて、台北・桂林・ソウルなどで行われるそうだ。受賞というものは、この歳になっても非常に嬉しいものです。まだまだピアノや色々とやりたい事が一杯ある。
と今回の受賞作品(ハガキ大のコピー)を皆に配りつつ解説をされた。いつぞや福岡市美術館で開かれた「書の煌めき展15」に紹介した「空」がこのたび受賞したそうだ。「空」の字は二次元の文字であるが、空間の膨張を白い空間が三次元を表し、偶然から生まれた必然のドットが四次元を表現しているそうである。
















また、増田君は、東北の震災の年に買ったカメラを1年間眠らせていて、先に写真をやっていた奥さんに習い福岡市美術展に出したところ入選。西日本新聞のフォトコンテストに出して入選、特選、特選と立て続けに受賞して自分の才能に火がつき勢いが付いたそうである。(自画自賛が延々続く)先日は、ブータンにまで行き撮ったり、阿蘇神社の宇奈利(うねり)という「あんどん祭り」を撮りに行ったりと幅広く活動的にやっている様子を語ってくれた。3/24には、夫人が文部大臣賞を頂き、総理官邸の授賞式に出るとのことで一緒に行くそうである。どこまで夫唱婦随なのであろう。
             

            

高価な趣味に合わせた酒を味わっているうちに瞬く間に時が過ぎ、お決まりの集合写真をお店のかわい子ちゃんに撮ってもらい解散となった。柳暗花明の巷への戯れを求めて二次会へと消えて行く面々に乾杯!

                      



                                                                             福嶋記



故郷福岡の21回生新年会 平成28年1月12日 
                    
1月12日に中央区赤坂の「しげ忠」 で開催された「21回生新年会」に16名が参加しました。
大浦、小西、服部、寄川、増田、田所、木村、関、稲永、岩本、須河内、福嶋、松本、山口、高田、阿部(隠れている)

 
冒頭、高田君からホームページの現状と今後についての提案があり、下記の報告の通りとなりました。東京の棚田君には、その節は適切なアドバイスを頂き感謝しちょります。
さて、乾杯のあと「あれがクサぁ、これがクサぁ」と始まった個々の会話、遅れて一人来ると乾杯!、酒の力を借りれば隣の友と意気投合、近況報告を確認し合いながらまた一人来て乾杯!
           
           

                      

                     

今回は、造詣の深さを感じたのが神社・仏閣の話。
「日本は、神社を詣ったり、お寺を詣ったり共存できる不思議な国だ。」と東京で話題になったと話すと、大浦、木村、増田君達から出るわ、出るわ知識の引き出し。
「おまえ知っとうや、博多で神社の位置付けで一番の処は?」
「太宰府?、櫛田?」
「違うったい、香椎宮たい。」
「え!ホント?」
なんでも、祭神自体の起源が極めて古く、官弊大社として第2鳥居に跡が残っており、太宰府とかのように式内神社が多い中、式外社で香椎造りとして格式が高い神社だそうな。住吉神社も伊邪那岐の命(いざなぎのみこと)が禊祓(みそぎはらい)をした時に誕生した神で、神功皇后が朝鮮に出兵した時に進路を導いたそうで、その流れを組む格式を持つ神社だそうです。何と、格式は太宰府は5~6番目だそうな。人気と格式に差があるのは何かと似ている様な?驚きであった。話が卑弥呼に及んだ処で焼き魚が運ばれて来て中断。が、志賀島から博多方向の眺めは、大陸、朝鮮半島からの交流の歴史、板付・金隈・吉野ヶ里などの遺跡群にみられるそれぞれの時代における祖先の汗と涙、そして喜びに満ちた営みを具体的に語ってくれる。博多はロマンと呼ぶにふさわしい豊かさに満ちていると彼らは力説する。よう知っとるな~と感心しきりである。(ほんと熱男(アツオ)が多かばい。)
魚料理も酒も出尽くした処で、集合写真を撮り、お互いの健康に留意する言葉を掛け合いながら解散した。



二次会は、高田君のお嬢さんがシェフの店に行くも若者で満席。くしくも年齢制限を食らう形となったので近くのワインの店に行く組と帰宅組、屋台ラーメン組に分かれて行くことになった。
ワイン組に参加したのでそちらを取材。
                   
警固の交差点の角にある2人でやってる店だったが、40種、1500本を用意しているそうです。ワインとパスタを嗜んだ。
         
    

今回は、わけあって三次会も取材。大浦君の中学の同級生がやっているスナックへ行くと、3年3組だった小島君(もとイオン勤務)がいた。5年前に東京で会って以来である。懐かしかぁ~。
                                      
                  

体調が心配だった関君も、奥さんのアドバイスで筋肉のリハビリの為にカラオケを楽しんでいた。ん~、これも必要なことだ。午前様となったのでお開きとなり、それぞれの帰路へと着く。宵越しの銭は持たぬと、見えを張ってふらりと中州へ消えゆく二人がおった。中洲の夜は長いけど、かあちゃんの説教も長かぞ~!
福岡は、ほんなこつ良か都ばい。

                                                                               福嶋記

※お知らせ(平成28年1月14日)

 21回生ホームページが昨年から容量が限界となり、現在のプロバイダーでURLを変えずに容量を増やすプランに変更することになりました。
現在の容量300MBから10GBに大幅アップとなるので、容量に関しては老後も心配はなくなります。
負担は年額3,880円から6,480円に増えますが、21回生同窓会で今後5年は負担することして、5年後(70歳で)に再度検討します。
ホームページは一見何も変わりません。
 21回生ホームページも平成17年5月に開設して今年丸11年となります。
今後もよろしくお願い致します。

                                                               報告 ホームページ委員 髙田

 
恒例「勝手にしやがれ!忘年会」開かる 平成27年12月30日 
 

毎年の年末30日に里帰りの同級生を迎える「勝手にしやがれ!忘年会」が、関幹事の手配で西中洲にある博多しゃぶしゃぶの店「彩(いろどり)」において、関、稲永、田所、石橋、高田、安永、福嶋に、初参加の永山(9)、鳩宿(3)両君を加えて9名で行われた。藤岡君も参加予定だったが、急病にて欠席となった。(会えなくて残念です、お大事に。)













冒頭、石橋君が、今日は来れないからと麹屋大観の益田君(9)から、自然の美味しさそのままの出来たてパンの差し入れを持って来てくれ、全員に配られた。早速、まだ温もりが残るパンを一掴み口に入れると「旨い~!」やっぱり愛情が込もった味の逸品である。ありがとう!


















再会を祝して乾杯の後、すき焼き味・火鍋味・昆布だし味の3種類ので牛肉、豚肉、野菜類を食べ放題、飲み放題で、初参加の二人の話題を尻目に食った食った。久しぶりに写真を忘れてガッついてしまった、腹がキツイ、ベルトがキツイ。













石橋君からの誘いで参加した永山君は、静岡からの帰省で今は工専高校の先生をしているそうで、母親の介護もあり多忙のようだ。








                          


鳩宿君は、東京で筑志会に出たばかりだが、今回の誘いに来てくれた。3月に仕事で博多に帰って来ていて、九州全域と広島などを飛び回っているとのことである。













うどんで締めた後は、店の外にある橋のたもとで済生会病院をバックに、鳩宿君がお店の人を引っ張って来てくれ記念撮影、二次会の「オオトリ」へと向かった。関君も体調が良く、全員歩いて一緒に向かった。

















着くと、大取君も初参加の二人とは初めてとのことで、いつもより長く皆の輪に入って来ていた。年中暇なしの大取君、顔に何か……、髭を伸ばしているのかな?







ベルギーの白ビール(ヒューガルデン)、日本酒(農口)にて始まる。もう一種の日本酒、白ワインと豆類の追加で、2~3人で、あっちまとまり、こっちまとまりで広い話題をワイワイガヤガヤ。時間も遅くなって来たので、尽きないネタを打ち切ってタクシー組と西鉄電車組に分かれて、来年の再会を誓って解散となった。(大取君、毎回散らかして帰って迷惑かけてます。)

皆さん、良いお年をお迎えください!

 

 

                                                                     

                                                                   記(福嶋)




 高校時代の恩師を訪ね 青木(大串)さん来福  平成27年11月20日


 主役のいない乾杯を2度ほどしてほどなく青木さんが和歌山から着きました。参加者はこの歳になると自身も含めて、介護(孫守り)で急に来れない人、その代り出欠を言わずに出席してくれた人がいて±ゼロ。和歌山から青木さんを
迎えて、の会に、大浦、寄川、稲永、高田、具島、松本、服部、小西、田所、が集まり、青木さんをいれて計10名。

青木さんの近況をきくと、趣味の卓球を頑張ったら、3年でラージボール全国大会(ダブルス)で準優勝の成果があり、とても楽しそう。和歌山で運営している英会話教室も6教室のうち3教室をフランチャイズ化してますます盛んの様子。

今回何の目的で博多に来たのか尋ねると、今の自分があるのは、英語の前田先生のおかげであり、会ってお礼が言いたいと。

誠実な青木さんの言葉に一同感心しきり。しばし当時の前田先生や他の先生方に話が及び、それぞれ自分の好きな先生、苦手な先生の話に。

青木さんは50年近く前の恩師を、わざわざ遠路はるばる訪ねる熱心さに頭が下がります。

そして初めて会う同級生でも、当時同じ空気を吸った仲間に戻り、白髪でもオバサンでもまるで高校生のように話します。

二次会は恒例の大取で前日発売のボジョレヌーボーに舌鼓。美味しい日本酒も味わい、再会を約して散会となりました。

      田所記




 1次会会場:博多区祇園町「博多はくぼく亭」(旧「酒道しらきや」、2次会:おおとり


青木さんから

 皆様との語らいとボジョレー・ヌーボーを味わえて とても楽しかったです!本当にありがとうございました。
また博多に戻りますので
その時は早目にお知らせ致します!今日はお元気そうな前田先生に会えて凄く嬉しかったです!
 高校時代に感銘を受けたのは、先生の英語ご指導方法です、ご自分の耳からの聞き取りで生徒の質問に答えていらっしゃったお姿です!
先生には他愛のないジョークが私には新鮮でした。さりげない一言のジョークが 私を語学へと導いてくれたのです。
先生のご指導方法を真似て私も少しでもと思って
生徒に接してきました。
前田先生にお会いして更に感動したのは、先生の記憶力と日本語の豊かさでした。またお会いしたいです。


恩師 前田先生の著書(2006年出版) 

「アメリカ小説の60年代」       前田 圓(まどか )      海鳥社   
アメリカ史上未曾有の激動時代、小説家は、何を、どう表現したのか。        

著書は海鳥社や書店でも注文できますが、アマゾンでも「前田 圓」で検索すると著書が掲載されています。



増田夫妻写真展&阿部君「薫風舎」展示会 

           ー増田夫妻の写真展ー

 

兼ねてより御夫婦で写真が趣味(もう趣味の域を越えているような気がするが…)の増田君の写真展に行って来ました。10/31の西日本新聞に「写真の力」と題して掲載されていたように、笑顔あふれる子供や異次元のようなブータンでの風景と僧侶と人々、おばあちゃんから貰った笑顔と力などを表現された44点の作品が並んでいました。お二人の感性と一瞬を逃さない緊張感が伝わってきます。
 























既に石橋君と平田君が歓談していて、後から野口夫妻も来ていました。(写真になくてすみません。)












一緒に行った田所さんと一点一点の丁寧な解説を聞いて、写真の取り方、構図の決め方、絞りの使い方など初歩的な点についてうなずくばかりでした。

 




幻想的なブータンの山々は、飛行機から窓の反射を入れないように撮ったそうです。(フ~ム)

 






いろんな方々が来ている最中、最後に皆の写真は、奥様に撮っていただきました。趣味が一緒で共に切磋琢磨するって良いですね。

(福嶋記)

                                   


 

          ー杷木のらんびきー

 

11/1()朝倉市杷木にある「ゑびす酒造」にて、酒蔵祭りに関夫妻、稲永、高田、福嶋で行って来ました。なぜ?って!実は、阿部民平さんが営む「工房 薫風舎」の作品が展示されていたのです。

明治18年創業のこの酒造の焼酎は、長期貯蔵に樫樽を使用しており、この廃材を利用して心地良い木の手触りを楽しめる椅子を作っているのです。手触り、座り心地、脚がしびれない高さの設定、樽の彎曲を利用した背もたれ角度など細かい配慮で作られた作品は、絶品で、永く使える人にやさしい物に仕上がっています。
 

 

 

で、これだけでは終わらないメンバーとしては、樫樽で大麦、米麹で仕込まれた長期熟成の円熟の味わいの"らんびき"なる焼酎を味合わないわけにはいかず、500円を叩いて試飲と相成りました。(ま、最初から目的の一つでもあったのですがね。(≧∇≦)

ここの製造元まで電車で来た我々は、貴重な体験をしたのである。久留米から乗り換えて乗った久大線は、なんと!今だにディーゼルの単線で、のどかな筑後大石まで1時間かかったのである。降りた我々は、またまたオドロキ!なんと無人駅。カード支払いができない!キセルが出来るのに正直者の高田君は、久留米からの差額支払いに、委託を受けている近くの商店に払いに行く羽目になった。(JRの原君が聴いたらアッパレ!と手を叩きそうだ。)当然、駅前にはタクシーもいないので、稲永君が電話で呼び、めざす酒蔵祭りに行くことになった。関夫妻は、自家用車ですでに到着していた。



     

 試飲は、少しずつロックやストレートで何杯もお代わり自由で、飲めない自分も6杯飲んでしまった。つまみは、持参や出店のものを調達して食べる。

 

高田君の向かいの人は、阿部君の妻女である。何だか若い!







工場内を見学中、従業員のオジさんがいたので焼酎の仕込みからの工程の説明をしてもらうと、とても親切に細かくしてくれました。途中から稲永講釈師が加わりステレオ解説となった。

あとで謙虚で物腰の低いその方が社長さん(残念ながら写真はなし)だと聞いてびっくり!ここのお酒の良心を垣間見た気がし、良か酒ば作っちょると思える人柄でした。





    





















 



 








 

 










最後に皆で乾杯して解散。帰りに地元のチャンポンを食って満腹、まんぷく。良か1日の旅でござった。

(福嶋記)




 カバさん博多に凱旋す「棚田君歓迎会」 平成27年10月26日


10/26
、ホームページで関東の志士の会、筑志会での活動を、見事な写真や記事で紹介してくれているカバさんこと棚田君が、もつ鍋の記事を中国で読んで居ても立ってもたまらず博多に来てくれたので歓迎会を開きました。

                

















場所は、ホームページで既に紹介した中洲川端の櫛田神社近くのもつ鍋屋さん「みやもと」。
ここは、酒ともつ鍋しかない専門店で、二階の畳部屋にて昭和の香りプンプンを楽しみながらくつろぐ店である。棚田君にもこれを味わってもらいたくて大浦会長がセッティングをして皆に声をかけてくれました。写真の10(関君が体調不良で欠席)が集まり、歓迎の挨拶もそこそこに昔話や馬鹿ッ話にワイワイガヤガヤ。いつものことながら主賓そっちのけでもつ鍋に舌ずつみを打ちながらワイワイ。


                

                










 


しかし、棚田君は人間が大きい。稲永君とは航空自衛の話題、田所さんとは音楽の話、岩本君と馬鹿っ話に黒崎君と昔話をしていたかと思えば、初めて話した小西さんと楽しく会話している。文化的な、専門的な話題にと豊富な才覚とどこにでも入っていける人柄で皆と楽しんでいた。流石である。(内容は個人情報につきナイショ。)

                 

    















さてさて、そうこうしているうちに時間となり、ちゃんぽん麺で締めて二次会場「オオトリ」へ向う。途中で櫛田神社境内を通り、棚田君は久しぶりにお参りをしたとのことで感慨深そうだった。「オオトリ」は、ご存知の通り同級生の大取くんが経営する店で、酒を販売価格で買ってその場で飲める店で立ち飲み処なのに何故か座って飲める店である。今回、棚田君は初めて行くとのことで、ホームページで出てくる毎に「一回行って見たい!」と思っていたそうで、念願を叶える事ができました。もちろん大取君とは、学生時代に話していないとのことで初対面でした。


 









                
ここでも、大浦、寄川と漢詩を交えて話す棚田君の文化的な話題に探究心の深さを垣間見ることができた。ひと頃メールで中国談義を交わしていた寄川君とはまたまた盛り上がって、「友人と酒を酌み交わしながら歓談することが人生の最高の楽しみである。」と人間味のある言葉が身に沁みると中国語を交えながら漢詩を飛び交わしていた。

棚田君曰く、「街は年々新しく移り変わり、昔の面影を残さないたたずまいに失望するが、変わらぬ友が自分を昔に戻してくれる。」と感涙()していた。そして日が変わらぬうちに解散。

陽だまりが恋しくなって来た今日この頃、博多に帰郷する友はいつでも皆で歓迎するけん、いつでも連絡して下さい。博多は良かとこバ~イ。

                                                                         (福嶋記)

 

 

 
木村君  今年も出展そして慰労会   平成27年8月30日

 今年は処を変えて福岡市美術館において、「書の煌めき展'15  一墨会&井上一光」と題した展示会に、我が同期生の木村君が3作品を出展していましたので、観覧に行って来ました。
三千五百年の歴史をもつ中国古代文字の甲骨文・金文は、今の私たちが用いている漢字の起源であるとのこと。そして壮大なロマンを内包し、宇宙を含む大自然と常に関わり合いを持ち、今も新鮮な輝きを放っているそうです。この文字を感性で表現したのが下記の作品と課題の解説、感想です。


      
小品課題   「智」ち     木村一東


   兵器の矢と盾と祝詞を収める器からなり、神に誓約する意。古代より神前で兵器を置いて戦いを止める事は人間の知恵であった。今は?
 (
一東)












  

②自由課題    「色不異空  空不異色」  しきふいくう  くうふいしき」   木村一東


 
形あるものは実体がない事と同じであり、実体がないからこそ一時的な形あるものとして存在する。どうして?それは因縁生起によるから。(一東)

 般若心境の頭の句の前にある句だそうで、色"という文字は、男が女に被さっている形。""は、鬼がこちらに迫ってくる様子を表しているそうです。それらが因縁を生じさせているのだそうです。文字の大きさが違うのは、バランスが62:38の黄金比率での表現にしていて、建築や絵や色々な処で使われている手法だそうです。自然界では、巻き貝の形がそうだそうですよ。皆さん、知ってましたか?感性と創造の世界に浸ってみて下さい。

          

  

 
 規定課題     「空」  くう     木村一東

 アインシュタインの「宇宙空間は光速で膨張している」という説は今や定説となった。故に空間は物質()ではなく「時空」である。(一東)

""という二次元的文字に、白い空間が三次元、点点を加えることで四次元のものの表現にしたそうで、これらの作品を生み出すのに合宿して100200回となく書き、偶然は必然として選ぶのだそうです。ウムムム・・・。
この他の方の表現でも「利」の字とは、稲穂を刈る形で、穀物を刈り取って汗を流した先に利は生まれる、正しい利を求めていきたいものです。とか、「凡庸」の字は、言葉にするほど幸せでもなく、涙するほど不幸でもない。こんな人生もいいものではないか。という作品もありました。主宰の井上先生の作品は、""をテーマに多数の作品で感性豊かなものでした。
字源の書は、白川静著の「字統」という字典だそうで、木村君は読んでいて飽きないそうです。興味ある方は、見てみるのも面白いかもしれませんよ。


















最終日終了後、観覧に来た面々(関・木村は夫人同伴)と共に、関君が予約した""王前監督がよく行く六本松の中華料理店「ニイハオポンユウ」""で木村君の慰労会をしました。大きなピーマン炒め、大切り麻婆茄子、トマトの卵炒めなどを大胆かつ繊細な味付けで麦酒、紹興酒、白酒を片手に味わって旨かった~、満足満腹(^O^)。脳と胃袋の活性化をした半日でした。
木村氏の想像豊かな次回の作品と、旨か店の散策に期待したいものです。

                    (福島記)

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大野城・四王寺山史跡散策  令和元年5月31日