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添田君歓迎会とミニコンサート H24年6月9日、10日 | |||||
9日に帰省した添田君をささやかながら歓迎しました。 那珂川町の山懐近くが実家で、法事で帰省でした。 奥さんも福岡だそうで、二人して博多に繰り出し別々に懐かしい仲間と集まっています。 故郷があるのはいいですね。添田君の実家は故郷の匂いがプンプンでしょう。 会場は中華料理の赤坂「紅夢」、偶然ではありますが、添田君の好物中華料理でした。 中華料理に造詣が深いのは勿論、お酒も強く56度もあるお酒をちびりちびりです。 私も味見してみましたが、アルコールです。火をつければ口から火を噴きます。 素朴な里で育った丈夫な体を今も維持して仕事でも活躍のようで、元気で会えて良かったです。 開始予定の30分前に来てしまった初対面の高田と添田君は皆が揃うまでビールを飲みながら待ちました。 添田君の実家の近くで暮らす池田(中村)さんの教室が参加したリトルコンサート「ヘルマンハープコンサート」が10日アクロス福岡円形ホールで開催されました。11の教室が参加して日頃の練習の成果を披露しました。 初心者にも親しみ易いヘルマンハープ、優しく美しい音色を奏でていました。池田さんは日本ヘルマンハープ協会認定インストラクターだそうで今後の普及と活躍を期待です。最後までいた人によると3人のインストラクターの演奏は流石だったそうで、生徒さんはらしさも感じられたかもです。でも発表会ですから、これからですよと自分にも言い聞かせる思いです。 ヘルマンハープを聞くのも見るのも初めての機会でした。親しみやすい楽器のようですが、日頃の練習の積み重ねが美しい音色を醸し出す音楽の奥の深さと楽しさを初心者は改めて実感する思いでした。 同じ那珂川の結城君から 「当方、田植えの真っ最中にて、我が家分やら近所分、さらには友達分と、暑い中駆けずり回っておりましたが、どうやら近辺のシーズンが終了した模様です。 かえるの声が子守唄の今日この頃 那珂川町の田舎から」 以上那珂川町でした。 takata |
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H24年筑紫丘高校同窓会定期総会 H24年6月2日 ホテルニューオオタニ博多 | |||||
女性も入っている応援団 |
初登場、4組浜君 |
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平成24年度同窓会定期総会・懇親会がホテルニューオオタニ博多で開催されました。 この数年で参加者が約1,000名まで増え、4階の大会場であふれんばかりに盛大におこなわれました。 21回生も10名以上あつまり楽しく懇談をしました。 7月21日〜22日「FNSの27時間テレビ」では、先輩のタモリさんが司会をする関係で、この同窓会総会の様子と全員集合の場面を放送するそうです。ぜひ見てくださいとのこと。 4組 城戸 |
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参加は1組:服部、稲葉(吉田)、手島、2組:大浦、3組:増田、岩本、4組:城戸、松本、浜、5組:田所、7組:関、10組:篠原、 以上12名でした。 初登場の浜君は高校時代は松本君主将の柔道部、現在は同級生ただ一人の弁護士だと聞いています。 写真の下中央は高校時代の体育教師白川先生です。 |
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糸島「雷山千如寺」を訪れる旅 H24年3月31日 | |||||
樹齢400年の大楓と庭 |
新たに再建されて10年の書院と客間と門 |
心をかたどった池 |
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解説を聞きながら書院で |
庭を眺める客間 |
十一面千手千眼観音へと通じる書院 |
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雷山の中腹に位置し千年以上の歴史を持つ古刹雷山「千如寺」。 大浦会長が竣工させた傑作、書院と客間です。匠の手により古刹に新たな息吹が与えられているように思えます。 歴史と由緒あるお寺、国宝の仏像、そのまま残る季節を彩る庭、特に秋の大楓の紅葉は見事です。 歴史や自然の環境との配置などを見事に調和させた大浦会長の匠の技が古刹に新たなページを開きました。 随所に込められた拘りは派手さはなくても長く受け入れられるように思えます。 これから何百年という年月に耐えていく宮大工の仕事、一般の住宅とは全く別物。 洗練された造形は歴史の重みに耐えられる、どこかシンプルな雰囲気もあります。 先代の住職から今の住職、お寺と上手く協調し共にまた発展繁栄をしてきているといえるでしょう。 お寺は参拝者が絶えず、シーズンは観光客で混雑するほどです。これからツツジやシャクナゲなども見ごろを迎えます。 良きお寺に恵まれた使命感が見事に表現されているような今回の旅でした。 随所に込められた拘りはメモを取らないといけません。 一枚一枚板を重ねて作った屋根や庭を生かす間取りなどどう説明したらよいのか、予想通り記憶も飛んでしまいました。 訪れる機会があれば、じっくりとその造りを味わってください。拝観も忘れずに。 大浦会長の建築は匠寺社建築社のホームページをご覧ください。 また機会があればご紹介します。 参加:大浦、小西、田所、寄川、高田、稲永夫妻、行實 二次会の「おおとり」に阿部、山口参加 |
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大浦敬規君の傑作、今糸島「雷山千如寺」博多御供所「幻住庵」玉名市「蓮華院誕生寺奥之院」を拝見拝聴した。日本らしい自然との調和と静寂の極みで心が洗われる。 大浦君の山への憧憬、クラッシックギターの演奏、寺院・建築物での微に入り細に入る気遣いの説明などを通して繊細な気持ちが窺える。文系組代表だ。 余談だが、S君は農学部国文科卒?として巻頭言を熱く詠う理系組の例外も居るが。I永君の、今旅路でも寺・建築物等に対する造詣は大変勉強になる。今年も、10数回醸造元新酒巡りの精力旺盛にも感嘆する!惜しむべくは、四季の移ろいとかにほろっとする感性を求めるのは理系組の人には酷かな… いずれにしても、大浦君の「人は一代、名は末代」の歴史的建築物で俗世を離れてすがすがしい気持ちの後は、現世で二次会日本料理日本酒、三次会は「おおとり」と最高の旅となった。 次回も、小郡の寺巡り宜しくね。期待しちょるよ。 寄川 |
3月に竣工した小郡市力武「竈門神社」 大浦君「匠寺社建築社」の最新作 |
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二日市ものづくりアート市と薫風舎 H24年3月17日 | |||||
祭り広場、オジサンバンドも気力が頼り |
大賀酒造試飲、酒飲みは意外と多い |
薫風舎展示、新作も揃う |
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御注文に応じますよ |
毎年お彼岸の頃開催される「二日市ものづくりアート市」と大賀酒造蔵開き。 昨年までは桜が開花する頃でした。今年は梅が満開の時期となりました。 最近ひと雨ごとに寒さが緩み17日は4月の陽気、商店街も往年の賑わい。 我々が高校生の頃までの二日市商店街は筑紫地区の銀座?みたいな賑わいでした。 普段は閑散としている今の商店街ですが、空き店舗も徐々に埋まってきているそうです。 その良き影響から薫風舎の展示場も大賀酒造近くの空き店舗へと移りました。 時代の波、大型店の影響はあるにしても、小さくても商店街のまとまりと絆、その継続が実を結んで来ているのを実感します。この日は中村夫妻もほっと二日市の一員として手伝っていました。 直ぐに結果はでなくても、やがて努力が実を結ぶ喜びがあるように思います。 阿部君の薫風舎も毎年祭りに参加して、やがて二日市でも大きく羽ばたけることを願うばかりです。 身近な親しみを感じる商店街、生活する人々の姿があります。こういう機会に物を作る人や作品と身近に接して欲しいものです。 |
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志士の会幹事三宅君を迎え新年会を開催 H24年1月27日 西中州「彩」 | |||||
「朋 遠方より来たる、亦楽しからずや。」 東京の「志士の会』代表幹事の三宅君が帰福したのに合わせて、21回生の新年会を西中洲の「しゃぶしゃぶの彩」にて開催する。出席者は下記の通り21名で、三宅君と同じように家事の都合で帰福された森住さん、自分の姓名を守る為独身を貫き徹した?藤井さん。 かたや時に思う朱氏の「偶成」 「少年老い易く学成り難し、一寸の光陰かるんずべからず 未だ覚めず池塘春草の夢 階前の梧葉すでに秋声」 最後に我れらが青春の1頁を語らんかなホームページに!!! 関 |
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クリックすると拡大 上左から寄川、稲永、高田、篠原、三宅、谷口(健)、秋山(古賀)、森住(沼田)、山口、中村、 中左から大野(知)、関、 下左から高本、田所、松本、大浦、藤井(か)、奥野(日下部)、小西(蓮尾)、服部、松尾 参加は21名でした |
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初めまして、藤井と奥野だわよ |
高校時代は影が薄かったけど生まれ変わったわ |
病気で暫く静養してました |
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主役は上座?隅っこ? |
なんしよっと |
初顔より古参の存在感 |
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志士の会永久幹事三宅君を迎えて関幹事主催の新年会が開催されました。 |
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故郷に絆あり 帰省の仲間と H23年1月6日 | |||||
30日に新潟の高木君と天神「雑魚屋」で |
3日に笹原君、城野君と「おおとり」で |
5日に高山君、城野君と「ちょっとU」で |
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昨年の言葉は「絆」、温かみのある言葉が改めて見直されました。 絆はオーバーですが、故郷へ帰省した高校時代の仲間を迎えました。 帰省の日程が合わず、ささやかながら3度の交流の場を設けることになりました。 他にも帰省していた福嶋君、安永君とは会う機会をもてなく残念でした。 30日に新潟の柏崎へ転職した高木君とは6人で。 8人で予約していたので6人で割り勘して高くついて申し訳なかったです。 3日は大野君も参加して5人で昼過ぎからタラフク飲んで、どうやって帰宅したか記憶が飛んだ人もいたようです。 5日は二日市の岩谷君の店で7人で。店の都合で少人数です。 高山君、城野君、森實君が「ちょっとU」は初めて、岩谷君の手料理とこだわりの酒でした。 関君が消防団を退団し記念の銀杯を披露、銀杯についでもらった酒が美味しそうでした。 27日は三宅君と新年会です。志士の会幹事をタップリもてなして新年を皆で祝いましょう。 写真提供、左から増田、稲永、 |
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故郷博多で忘年会 H23年12月15日 元祖もつ鍋「みやもと」 | |||||
どんよりとした冬空、北風、時々みぞれ模様の天気、気温も5度、雪も予感させそうな真冬の寒さです。まるで今日の寒波を予想し避けたかのように昨夜15日に忘年会が開催されました。たまたまの偶然ではありますが、良いタイミングでした。 寒い季節のあったかい鍋と人情がホカホカ感を醸し出す忘年会でした。 博多の屋台の雰囲気がするとても庶民的で素朴な造りのもつ鍋「みやもと」、昔の形をそのまま引き継ぐ味もまた庶民的で素朴です。ダブルで庶民的な素朴さと気さくな博多の仲間が良くマッチして温かい味わいの忘年会となりました。 19名が参加、久しぶりにちょっと賑やかで和やかな雰囲気、元気な姿で会えるのが良かとこです。 今回は故郷福岡に夫婦で帰ってきた秋山(古賀)さんの歓迎会でもありました。 11月末に引っ越してこられたばかりで博多の地理に戸惑っている様子。 東京に比べると街は単純ですが、故郷を40年近く離れていては浦島花子なのでしょう。でもこれから夫婦で故郷福岡の新しい発見を楽しみながら終の住まいとして欲しいものです。 2次会の「おおとり」に中学時代からの友人千代田さんが参加してくれました。大半が面識のない男ばかりじゃ歓迎会とはいえ違和感を与え、味気ない雰囲気になりそうでした。そこが我々が過ごした筑高の校風でしたが。 料理がもつ鍋だけだった忘年会も新たな仲間を迎え盛り上がり良かったです。 今日、16日は関東で忘年会です。15人ほどの参加で初参加もあると聞いています。寒波を吹き飛ばしてもらいたいものです。 12月21日増田君撮影の写真を一枚追加しました。高級コンパクトカメラで撮った表情が良いです。アップでも良かったけど・・・ 歳を重ねた表情のアップそれ自体はとてもよいのですが、小生もアップで撮られると年齢がモロ出るので面白くありません。 掲載には気を使っています。時々お気に召さない事もあるかと思いますが、他に選択肢がない場合もありますのでご容赦ください。 |
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筑紫丘高校創立80周年記念事業「記念館」再建 | |||||
今回同窓会本部横に建てられた「記念館」を案内します。 この度創立80周年記念事業として記念館が再建されました。 筑紫中学創立10周年を記念して建てられた「記念館」は、現在地に移転後正門の右手に再建されていました。しかし図書館の建設に伴い昭和39年に取り壊され、歴史資料を筑紫丘学館で保存展示していました。その学館の取り壊しの為、創立80周年事業としてその再建が計画され、本年11月5日に落成式を迎えました。 その建物内部の展示物の一部をお見せします。同窓会本部に隣接した建物でいつでもお立ち寄りくださいとの案内がありました。 刊行物、トロフィー、年譜など懐かしいものが詰まった記念館、近くにおいでの際には是非お立ち寄りください。 同窓会本部は月水金曜日にはあいております。写真など珍しいものをお持ちの方は是非寄せて欲しいとの要望もありました。 展示館にはパソコンに取り込んだ資料、写真、動画も公開されていますよ。 |
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6組クラス会 ソラリアステージ「奥離」 H23年11月26日 | |||||
家具作家の阿部君の作品展会場を集合場所にして、11月26日(土)午後6時から、6組のクラス会を行いました。 参加者は、左写真左から黒川(徹)、中村(純)、佐藤(富)、木野(鈴木)、内野(康)、阿部(民)、藤岡(良)、柴田(陶山)、行實(秀)の9人です。 午後5時過ぎから、作品展会場の警固神社の神徳殿に三々五々集まったメンバーは、阿部君からの作品の説明や思い出話で、早速盛り上がっていまし
た。 午後6時から、食事の会場に移動して、美味しい料理と、楽しい思い出話で再度の盛り上がりです。 久しぶりに会ったのですが、佐藤さんの「みんな幼馴染だよね」の一言にみんな納得しています。 受験時代のことやその後の人生の辛かったこと、楽しかったことでわいわいがやがやの楽しい3時間があっという間に過ぎていました。 |
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首都圏同窓会 総会・懇親会 H23年10月22日 | |||||
10月22日に関東と関西で同時に同窓会支部総会が開催されました。旧関東支部の首都圏同窓会も幹事の牛島さんのお陰で初めて掲載する機会に恵まれました。関東支部に21回生幹事がいなかったので無理やり幹事を引き受けてもらった牛島さんです。支部の中核を担わなければならない年代だったのがいきなり苦労までも担うことになりました。御苦労さまの言葉しかありません。 初めて掲載できた首都圏同窓会で関東で活躍中の同窓生も沢山出席している様子が見えます。これからも発展を祈りながら、21回生もまた参加が増えることを祈っています。 |
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22日(土)14時30分より目黒雅叙園 舞扇の間において 首都圏同窓会(今般、会則変更により会の名称が東京支部から首都圏同窓会に変更) 総会・懇親会が約300名の出席の下、盛大に行われました。 福岡からも白石校長、加藤本部同窓会事務局長が出席されました。 今年の幹事は34回生で50名ほど参加し、大いに活躍されました。 21s(20回〜29回)からは、45名ほどの参加で、21回生は高本さんと私の2名に終わりました。 皆さんも来年は是非参加してください。 なお今回、雅叙園で開催したのは、昨年まで開催していた学士会館が300名以上は無理 なので新たに会場を探していた所、あるOGのご主人が雅叙園の役員で、色々便宜を図っていただける ということで決定しました。 添付写真は、会の最後に出席者全員で記念撮影したものです。昔の筑中生も、今年大学に入った 卒業生も一緒に楽しく収まっています。 なお、各回生から学年幹事が決まっています。現在私が勤めていますが、どなたか来年からやっていただける方が ありましたらお願いします。私は、現在常任幹事(20名)と学年幹事を兼ねています。幹事長も今総会まで勤めましたが、 会則変更で、この職は、なくしました。いろいろな方に会の運営に係わっていただくのが良いと思いますので、是非 どなたか手を挙げてください。 また来年のことですが。1月18日(水)19時から、新橋の「土間土間新橋SL広場店」(tel:03−3595−4334)にて 20回生代の会(20s)を開催しますので、先輩、後輩と交流したい方は、私までご連絡下さい。 |
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1組那須野(緒方)さん、2組青木(大串)さん歓迎会 H23年8月12日 博多区祇園町「しらき屋」 |
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少女がそのまま60を過ぎて? |
腰を痛めている人も来てくれた |
アルバムで確認しながら記憶を辿る |
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二人だけにお土産を持参した須河内君 |
「おおとり」でまずはワインで乾杯 |
ポーズだわよ |
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高校時代から今も続く仲良しコンビ、1組那須野(緒方)さんと2組青木(大串)さんを迎え博多区祇園町の「しらき屋」で歓迎会をしました。幹事は小西(蓮尾)さんでした。 昨年那須野さんの所在がわかり那須野さんから青木さんの所在を教えていただきました。同級生との交流は二人一緒にという希望があり今回やっと那須野さんも初登場となりました。満を持しての登場です。 今回の報告は新聞部だった那須野さんと松尾君に書いていただきます。余計なことは書きませんので暫しお待ちください。 歓迎した人 小西、松尾、松本、須河内、本吉(神戸から)、増田、木村、高田、大取、寄川、岩本、 |
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緒方さんとは新聞部で3年間を過ごした仲間 大串さんは1年の時に同じクラス 二人とも高校卒業以来の再会 あーそれにしても 松尾 |
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先日の同窓会とーっても楽しかったです。 本当に、当日行くのがドキドキだったんですよ。 しかし! 行ってよかった!! 知っている人もいましたよ。松尾さん、須河内さんは、同じ新聞部でした。 私は、男性軍から、「やよい」と呼ばれているやよいさんが少々うらやましかったです。 また参加させてくださいね。 那須野(緒方) |
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「博多ラーメン123(いちにさん)」と「田中歯科医院」 H23年8月26日 | |||||
4組財部君が一念発起し、8月27日(土)「博多ラーメン123」をオープンします。 本人の弁では「好きで始めた仕事、孫の世話をして家に閉じこもるのは耐えられない」のだそうです。 じっとしておれない性格であり充実した納得の人生を送りたかったようでした。 サラリーマンを定年後に新たなスタート、初めての緊張感もあるようで静かなスタートをしたいようです。 皆さんお手柔らかに開店を祝ってください。 場所:春日市若葉台西1丁目7−2 (県道31号福岡筑紫野線、春日市光町交差点と宝町交差点の中間) 電話:092−502-5578 営業:11:00〜15:00、17:00〜22:00 店休日:木曜日 写真は26日安武君、田中さん、高田で試食会に行きました。 皆さんもあわてずに気軽に是非一度試食してみてください。 好みに応じて3種類のラーメンがあります。一度に全部食べきれません。 |
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安武君と田中さん |
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田中歯科医院 博多ラーメン123から宝町交差点方向に200mほど行くと田中歯科があります。 6組田中さんがこの地で開業して10数年過ぎました。 いつか取材をと思ってたらやっとチャンスが巡ってきました。 ちょっと変身された田中さん、気さくで至って元気、仕事と良き家庭にも恵まれ幸せそうでした。 今は仕事のペースを少し落とされています。 仕事の傍らボランティアも、「ねこともの会」会員でもあります。 お酒もたしなまれるようなので、いつかご一緒したいと思います。 場所:春日市宝町4丁目21−1 電話:092−582-2201 診療時間 平日:AM9:00〜12:30、PM14:00〜18:00 土曜日:AM9:00〜12:30 休診日:日・祝祭日 |
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