同窓会写真NO2へ二次会の写真感想文

第8回同窓会アルバム 2005.10.26に二次会の写真を8枚追加掲載しています。

須河内(清)・木村(政)

行實(秀)・奥村(英)・大浦(敬)・木村(政)・岩本(修) 

会場風景 

会場風景 

大野(知)・行實(秀)・井上(陽)・玉利(法) 

山根(純)・黒川(徹)・山崎(茂)・稲永(俊) 

谷川(秀)・川辺(俊)・木村政信・森(俊)

原(洋)・広津(健)・高木(哲)・関(富) 

高野(秀)・笹原(一)・稲永(俊)・城野(秀)・大野(知)・原(洋) 

川辺(敏)・吉永(能)・床島(整)・吉富(育) 10

田邉(俊)・高山(健) 11

石内(鉄)・阿部(民)・柏木(厚)鈴木(久) 12

烏田(幸)・尾高(守)・小田(康) 13

吉積(一)・森住(幸)・藤井(孝) 14

鹿田(一)・具島(政)・寄川(研)・西園(康) 15

城戸(寛)・吉住(保) 16

田中(義)・神田(孝)平上(千) 17

吉田(敬)・三宅(傑)・森(寛)・赤司(元) 18

秋根(茂)・三宅(傑)・岩本(修) 19

吉浦(研)・奥村(英)山口(恵) 20

庄島(洋)・出原(誠) 21

木村(孝)・田中(英)・前田(満) 22

吉田(隆)・平田(充)・室井(光) 23

松隈(一)・吉野(茂)・松尾(健)・松本(博) 24

田所(康) 24

藤岡(良)・行實(秀) 25

寄川(研)・吉富(育)・柴田(芳) 26

山根(純)・寄川(研)・岩本(修) 27
ページのトップへ


出席できなかった方も投稿をお寄せください
掲示板への投稿もここに転載しています
(投稿日時順に並べました)
                                                ページのトップへ

No20

庄島(洋) (2組)
 
9月14日
幹事の皆様、大変お世話になりました。
青春の1コマはとても楽しく、かつこれからの人生にとっても大変有意義なものでした。タイムトリップ状態の同窓会から早くも1ヶ月が過ぎ、また、現実の世界に戻ってきております。
初めての参加ということもあり、当時の仲間に声をかけ一緒に参加しました。
30数年ぶりのいきなりの電話にもかかわらず、快く応じてくれた神田孝則君、吉住保孝君、鹿田一男君、そして、同窓会では残念ながら会えなかった奈倉隆恭君、岩切進君には本当に感謝しております。
また、近いうちに機会を作ってお会いしましょう。
これも同窓会の案内をいただいていたから出来たことと、あらためて人のつながりの大切さを感じました。
今回残念だったのが、仕事と同じくらい?大好きなゴルフのお誘いに参加できなかったことです。筑紫丘21回生ゴルフ部のみなさん、とても対抗できる腕ではありませんが、次の機会を楽しみにしておりますのでよろしくです。

年齢だけは、みな平等に重ねていきますが、元気に長生きしたいものですネ。
「長寿の慶び」といったものを見つけましたので、掲載させていただきます。

 人生は山坂多い旅の道

  還暦 六十才でお迎えの来た時は
     只今留守と云え
  古稀 七十才でお迎えの来た時は
     まだまだ早いと云え
  喜寿 七十七才でお迎えの来た時は
     せくな老楽これからよと云え
  傘寿 八十才でお迎えの来た時は
     なんのまだまだ役に立つと云え
  米寿 八十八才でお迎えの来た時は
     もう少しお米を食べてからと云え
  卒寿 九十才でお迎えの来た時は
     そう急がずともよいと云え
  白寿 九十九才でお迎えの来た時は
     頃を見てこちらからボツボツ行くと云え。

では、次回の逢瀬を楽しみにしております。
No19

田中(昭) (4組)
 
8月30日
ホームページに掲載された同窓会の写真、楽しく拝見しました。
ああ、彼は魅力的な渋い男になったなとか、こいつは昔の童顔がまだ
残っているなとか、おおー彼女は以前よりきれいになっているじゃないかなどと、
にやりにやりしながら見させていただきました。
なかなかいい会だったのだなと感じています。次回はぜひ参加させて
いただきたいと思います。
幹事の皆様、出席された方々、お疲れ様でした。
それから出席されなかった皆様、次回はぜひ顔をあわせましょうね。
No18

小田(康)
 (6組)
 
8月30日
楽しみにしていた旧友との再会、本当に「あっ」と言う間に終りましたね!!
 時々博多には帰っているのですが…
多くの筑紫丘の学友との再会、とても嬉しかったです。大きく変わった人、全く高校時代のままの人も何人か居た様に思われます。多くの人とは話は出来ませんでしたが…
一次会、二次会、三次会と人数も減り帰りかけた時、道でバッタリまた二人に出逢い、食事をして別れました。
親友だったもうこの世に居ない「合庭俊吾」君の分まで楽しませて頂きました。
すばらしい同窓会でした。
                                                        "感謝" 小田康鉦拝
 久々に中洲に集う五十五才の友(久々に なかすにつどう いそじのとも)
No17

中村(純) (6組)

 8月29日
時を共有する友人達
同じ年に生まれ、時を同じくして同学校を卒業し、
同年代の社会を共有してきました。
そして、同じように55年の歳月が流れました。
昨日まで知らなかった同窓生に、今日会うと心通じるものが生まれ、
不思議と、もう友人となってしまう。
これが同窓生に感じる何か不思議な感情です。
友人が一人一人と増えていくすばらしさ。
人が歩んだ人生も想像でき、共感さえ覚える。
今後もこの関係を成長発展させ、
自己成長とともに安らぎともなる、
そんな関係を構築熟成したいと願いのは、
私だけでしょうか? 
No16

成末(洋) (8組)

 8月29日
福岡に戻り終の棲家を構えて、数年が過ぎ去りました。今回は、二日市に続き二回目の出席でした。インターネットを通してのシナリオが形成されて行く臨場感、並びに天神中州の一番便利な場所の開催にて、堪能しました。翌朝のゴルフは、グロス86で一番と確信していましたら、増田俊次76、安武宗昭74と、上には上の、筑紫丘のレベルの高さに驚嘆しました。
 つい先日も、大学の仲間と「高校三年生」、「17歳のこの胸に」を愛唱したばかりです。
 中学時は、学校と道場で、毎日5時間の剣道に明け暮れました。
 高校では、引き続き剣道部に入部したものの、大学・社会を目指して、勉学に最も精励努力、刻苦奮闘した時期でした。
 高校の16歳〜18歳、1966年〜1969年(昭和41年〜昭和44年)は、激動の流れでした。
 ビートルズ来日、
 中国文化大革命勃発、10年間続く、
 加山雄三「君といつまでも」がヒット、
「おはなはん」視聴率最高が60%を達成、
 ベトナム戦争の激化、
 吉田茂元首相の国葬、
 GS、Folk Songs最盛期、
 日本初の心臓移植、
 府中三億円事件、
 エンタープライズ佐世保寄港、
 日大学園闘争、
 パリ5月革命、
 今東光、石原慎太郎、大松博文、青島幸雄、横山ノック等のタレント候補が大量得票、
 チェコスロウ゛ァキアのプラハの春、
 阪神江夏、年間401奪三振の新記録樹立、
 藤純子、緋牡丹お竜のヒット、
 川端康成、ノーベル文学賞受賞、
 …
 まさに、昏迷と明星の交錯した潮流でした。
 戦後世代として、共に過ごしてきた皆さんと、いつまでも健康に生きて行きたいものです。
 2年後も含め、一期一会を大事にして行きましょう。
 今後の人生設計は、育った福岡、はたまた生まれた長崎かを、逡巡する今日この頃です。
No15

寄川(研) (3組)

 8月29日
待望の故郷福博の町に戻って来て、4年が経過した。今回は、先般の第7回の二日市に続いて、二度目の参加となった。8月は旧友と心を温める日々が続き、各々の学生時代の懐旧の念に駆り立てられた。
 8月13日(土)1730〜0030 第8回高校同窓会、90名参集
 8月25日(木)1900〜0130 博多大浜流灌頂の祭りに合わせて、小学校・幼馴染、20名集結
 8月26日(金)1815〜1130 大学剣道部、6名
 9月涼しくなって    中学校、10名強
 各々に、校風・環境が全く異なるので、種々多岐に亘り学習している。
 幼稚園・小学校は、博多貿易港の中心なので、男は腕っ節が強く、女も飲みっぷりが良い。男女共に、山笠が話題の大半を占める、典型的のぼせだ。力の論理と熱き心に浸る。
 中学校は、創始者・二代目・三代目等の社長・経営陣を核に集まる。生きた経営・経済、愛すべき人を拝聴。
 大学倶楽部仲間からは、智・堅実性の吸収に努める。
 では、小生にとっての高校は如何。のんびり、穏やかな、マイペースの学風かな。強烈な博多の港町から、180度違う当校への順応には、ずっと戸惑いを感じていたのも覚えている。
 今回の同窓会及びHome-pageを通して、筑紫丘の「遊び心の高揚、知力の賜物」を改めて再認識した。修猷館、福高等の学友との一杯復一杯の折、が丘の遊び心のまとまりには、
皆、異口同音に感心している。
 何れにしても、半世紀有余の星霜を経たので、後は、健康が第一にて人生を謳歌しょう。
 二年後に向けて、福岡での「おおとりの会」、「10月大分湯布院別荘への誘い(仮称)」、「7組を中心とした忘年会」…に参集しょう。
 祝身体健康、工作順利、全家幸福!
  再見!
No14

平上千鶴子 (2組)
 
8月28日
先日の同窓会は12年ぶり2度目の参加でした。参加した後初めてホームページを見て感心しました。
出席する前に見ていればもっといろんな人に声をかけられたのに残念!
No13

前田(満) (4組)

  8月28日
初めて参加させてもらいました。 今まで私の知らないとこでこんなに旧友たちが交流をしていたとは驚きというゆうよりも、感動さえもいたしました。
私個人としては子供3人まだ誰一人かたずいてはいないのですが、28,25,24歳という自分たちの世界を生きているかたすみで仕事以外では妻との一緒の時が多い日々です。  きっとこれからの人生のはずみの一つになると思います。
初めてなのですぐにわかった人、この人誰だっけ?まるで記憶喪失の人間が記憶をたぐりよせている感じがしました。ひとつひとつの歓談のかたまりに入りにくい人もいたようです。 私の隣にいた人も少し食事をして「知らない?人ばかり」と
早々と帰っていました。 折角のすばらしい会合ですので当時は知らなかっても
同期生として話し易い雰囲気を作る工夫があればなあと感じがしました。
みんなが共有できるクイズをして賞品を提供するとか、  幹事の方々本当にご苦労様、感謝感謝です。幹事の大変さわかっています。
次回みんなと逢える日を楽しみにしています。
No12

原(洋) (7組)
 
8月27日
7組卒業の原です。組幹事の木村さんはじめ幹事の皆さんには本当に感謝しております。ありがとうございました。高校時代にタイムスリップして(頭を見なければですが)楽しい一時でした。同期のエネルギーも頂きました。今までお盆は仕事の都合で出席出来ませんでしたが、仕事が変わったので今後はできるだけ参加したいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。
No11

高田(隆) (4組)

  8月27日
今回の同窓会で一番残念がったのがホームページの写真がうまく撮れなかったことです。
出席していただいた全ての人を写すことができませんでした。
出席された方は勿論、出席されなかった方にも見ていただこうと思っていたのですが、、、
4組は席が二組に別れ、それが又一番離れた端と端の席でしたねーーー
それでも久しぶりに多くの友人に会え楽しかったです。
高校時代にいつも同じバスに乗ってていた女性に高校時代は挨拶もしたことがなかったので挨拶をしたところ、「あまり覚えていない」と言われました。
今度お会いする時は少しは思い出しておいてくださいね。
No10

高本孝一
 (8組)
  8月27日
私は10数年前に参加して以来でしたが、いつもながらその盛況ぶりには驚きます。幹事の方々の大変な努力に感謝する事しきりです。
卒業以来の友人はすぐに思い出せない人もいましたが、話しているうちに昔の面影が浮かび上がり、高校時代のシーンの一こまが鮮やかによみがえるのには感激しました。
2年後もぜひ参加して、三分の一世紀を一気に遡る快感を味わいたいと思っています。
No9

玉利(法) (6組)
  8月25日
同窓会楽しかったですね。
37年ぶりで懐かったです。
意外と皆変わっていないものですね。
昔から知っていた人はすぐわかりました。
そして、たくさん、たくさん、話をしました。
大阪に帰って来ても、かるーい興奮状態のままでした。
はやく切り替えなくてはと思っています。
ホームページに早速写真を載せてくださって有難うございます。
ホームページを見ると家族を相手に盛り上がってしまいました。
これからも楽しみにしています。
No8

田中(義) (3組)
  
8月25日
先日は楽しい一時を過ごさせていただきました。今回は時間を合わせてきましたが、やはり盆休みのときでないと、なかなか帰れません。
同窓会はメンバーの半分ぐらいしか分かりませんでしたが、それでも懐かしい面々であり、学校を出て以来会えた人もいました。時間的には一次会はもう少し時間を取ってもいいのではと思いました。今後とも時間が合えば参加したいと思います。幹事の皆さん本当にご苦労様でした。
こんごともよろしくお願いします。
No7

大野(知) (7組)

  8月24日
はじめて本会に参加しました。
同席された数名には時々会っているのですが、卒業以来三十数年ぶりという方達が殆どでした。しかしながら、直ぐに「オオ、変わっとらんナー」と肩を叩き合って握手して、元気で再会できたことを心より楽しみました。 
多少(?)老けたとお互いに確認し合いながらも、やはり単純だったり屈折したりだったあの若かりし頃のことを思い出し、欠けていたものが形を作って浸み渡り、全身が満たされていくような不思議な感覚を味わいました。
自己紹介されて気づいたり、全く思い出せない方達もいましたが、100名ほどの同級生が一堂に集まったのですから、8月13日のあの時間あの場所は、壮観ですらありました。日常生活から解き放たれ、昔を思い現在を満たす、実に楽しいひと時でした。
幹事の労をとられたの皆様に深く感謝します。
No6

高野(秀) (7組)
  
8月24日
懐かしく楽しい時間を過ごさせていただき、お世話をされた幹事の方々には心から感謝します。会えばあっという間に昔に戻るものですね。「ああ、みんな五十五年間生きてきたんだなぁ」と言う深い感慨が有りました。またお会いしたいものです。
No5

高山(健) (10組)

  8月23日
月並みですが、幹事の皆さんご苦労さまでした。
今回の同窓会は何と言っても事前に専用web-siteが立ち上がっていて、リアルタイムに準備状況の進捗を眺め得るのは楽しみでした。具体的に幹事の皆さんのご努力が手に取るように分かって、同窓会が実に身近になったという印象を持った次第です。
又、事前に分かっている同窓生の近況は36年の時を越えてのスムーズな会話を促した様に思います。
No4

山根(純) (6組)

  8月23日
いやいや13日、懐かしさは勿論ですが、”こういう仲間達がいて本当に良かった”と言う一種の感動さへ覚えました。
特に、私は初回の参加でしたし、また文字通り舞台へ上がる、つまり参加するだけのことでしたから、その気持ちにしたりきっているだけで済みました。
しかし、皆さん方幹事連の方々は、その舞台作り、調整、手配等々本当にご苦労であったと思います。有難うございました。
次回帰省時には是非とも声をお掛けしますので、もし都合がつけば宜しくお願いします。
特に寄川さんとは時代が違いますが、中国の色々をお話したいですね。
多くの場所に行ったことはありませんが、我々が習った時の漢詩の世界や礼儀の世界は、今の中国では残念ながら感じられません。日本でもそうですが、”変化すること”は必要でもあり、残念でもあるかもしれませんね。
書き出すときりがありませんから、これで止めます。
皆さんも、健康に気をつけてこ れからもサポートよろしお願いします。 あらためて総会開催、有難うございました、そして本当にご苦労様でした。
皆さん、幹事の方々にも宜しくお伝えください。
では本日はこれで再見!
No3

吉田(敬) (2組)
  8月22日
時のうつろいに紛れて
街並は変わってしまっても
あなたの記憶の中の 故郷の町は
懐かしい 昔の色合いのままです
さようなら… さようなら…
また2年後に この町で
あなたと 必ずお会いしましょう…   
No2

西園(康) (4組)
  8月15日
幹事の皆さんご苦労様でした。おかげで楽しい同窓会をすごさせていただきました。
幹事の皆さんにあらためて感謝感謝です。
しかしい、みんな全然変わらないな、多少髪の毛が白くなってたり薄くなってたり、お腹のでっぱりが目に付くくらいで、顔や雰囲気は38年前と同じでしたね、みんな。
38年前にタイムスリップしたようで会の途中不思議な気がしたものです。
当地北海道はお盆がすむともう秋です。
われわれの年代ももう秋。人生の秋ね。
先々の希望よりも過ぎ去った日々を懐かしく思う事のほうが多くなっているこの頃です。
1〜2年後には今の仕事から完全に手を引いて隠居生活に入る予定です。
仕事以外でやり残していることがいっぱいあるんで、それを死ぬまでになんとか片付けなくっちゃあと思ってます。
2年後の同窓会にも出席しますよ。
でも、どうやろその時分には暇はあっても金がなさそ〜な予感。
青春21キップで鈍行列車で博多まで行くかな。
その節はよろしくです。

No1

服部(正) (1組)
  8月15日
今回の第8回筑紫丘高校21回生同窓会は90人の学友の参加を得て本当に盛り上がった同窓会でした。そして、会の終わり方には、年甲斐もなくこみ上げてくるものさえ感じました。
 今回の同窓会が終わって思うに、確かにホームページが果たした役割は大きかったが、(あえて各々の名前は出す必要はないと思います。)、あれもこれも、それぞれの場で卓越した能力を発揮してもらた「人」がいた結果であり、また、遠くは北海道をはじめ関東からわざわざ駆けつけてくれた「人」がいたからでしょう。筑紫丘高校21回生の絆の強さの結果です。
 幹事をはじめとして今回の同窓会の運営に協力していただいた方々、及び参加していただいた方々、心ならずも参加できなかった方々、第8回同窓会を無事終わることができました。本当にありがとうございました。
 そして、今回の同窓会に全く課題がなかった訳ではないと思いますが、その課題を整理して2年後の第9回筑紫丘高校21回生同窓会の準備に取り掛かります。協力の程よろしくお願いいたします

第8回同窓会アルバム NO2    ページのトップへ


吉田(敬)・田所(康)・小西(や)28

大浦(敬)・増田(俊)・岩本(修)・奥村(英)29

行實(秀)・吉富(育)・吉住(保)30

木村(政)・服部(正)・中村(純)31

32              大浦(敬)

行實(秀)・奥村(英)・大浦(敬)・木村(政)・吉富(育)・高田(隆)・岩本(修)33

大浦(敬)・木村(政)・吉富(育)・高田(隆)・岩本(修)34

35

36

37衛藤(幸)・成末(洋)

38

39石橋(明)・添田(洋)・高本(孝)・衛藤(幸)

40

41吉永(能)・床島(整)・吉富(育)

42安永(照)・川辺(敏)・吉永(能)

43石内(鉄)・行實(秀)・安部(民)

44
45

46
47城戸(寛)・吉住(保) 48鹿田(一)・具島(政)・寄川(研)・西園(康)

49

50

51

52奥村(英)・山口(恵)
53出原(誠)・福与(豊)
54

55

56

57安武(宗)・岩本(修)・吉野(茂)

58平田(充)・増田(俊)・室井(光)

59

60

61黒川(徹)・山崎(茂)・稲永(俊)

62城野(秀)・関(富)・谷川(秀)・川辺(俊)

63

64森(俊)・笹原(一)・大野(知)・城野(秀)・原(洋)

65福与(豊)・西園(康)
66

67松本(博)・安武(宗)

68       高木(達)

69西園(康)・吉田(隆)

70山根(純)

71中村(純)・庄島(洋)

72中村(純)・室井(光)

73

74

75鹿田(一)・松隈(一)・具島(政)

76

77
二次会の写真   ページのトップへ
全員撮影できませんでした。
すみません。
撮影:M_K
左記までの8枚は2005.10.26に追加掲載しています。

78

79

80
81
82

83

84
85
歴史・旅紀行